兵庫県豊岡市に関西屈指のそば処「出石皿そば」とは?

コウノトリの里に歴史ある出石の町並みをそぞろ歩きしよう

宝永三年かつては出石藩をまとめる松平藩主が治めてた出石でしたが、信州上田の仙石氏に国替えとなりその際に、仙石氏がそば職人を連れてきたことから出石そばが生まれました。白地の陶磁器の出石焼が盛んになり小皿に盛り付ける形の出石皿そばが誕生しました。清らかな水できりりとしめられた出石そばは喉越しがよく、何皿でも食べれちゃうほどの美味しさです。また、歴史ある出石の町並みを見下ろすように出石城が聳え立ち、町には当時の面影を残すような芝居小屋も風情があり観光には楽しい出石の町並み。夏にこそ、喉越しの良い出石そばをすすりに訪れてみませんか?


出石町を見下ろす位置にある出石城。城の背後には緑豊かな景色が初夏には映えますね。

出石城へと続く橋。風情があるお太鼓橋です。橋の向こうにはお城へ続く門や階段が続きますね。

ここでの撮影も良いものです。繁忙期ともなれば多くの観光客が訪れるので人が少ない時に撮影しておくのがおススメ。

出石の町並みをそぞろ歩き観光をしてみてはいかがでしょう。のんびりと散策するには良いコースもたくさんあります。歴史を紐解きながら散策するのも楽しいかも。

出石の町並みの中心地にある辰鼓楼(しんころう)は明治初期に完成しました。当初は、城主登城を知らせる太鼓を叩く楼閣でした。後に、オランダ制の機械式大時計を取り寄せ現在の形の時計台となりました。この時計台も出石の町並みと同じく古くから時を刻み続けてきたのですね。

近くで見ると結構な大きさです。撮影ポイントにもなっています。カッコイイ角度で撮影できるかな?

テーブルの上にはたくさんの皿そばが並べられます。えっ?こんなに?と思いますが、これで丁度良い量なのです。小分けにされた皿そばは上品な盛り付けですね。そばつゆも濃く、硬く喉越しの良い出石皿そば。お店を変えて食べるのも楽しいかもしれませんね。

そば巡りの加盟店の軒先に掛けられている巾着。中には、永楽通宝が3枚入っており(1944円)1枚の永楽通宝で3皿の出石皿そばを頂くことができます。加盟店であれば食べ歩きもできるので、お店を巡るのも楽しいしょう。それぞれのお店によって味も変わるので、自分好みの出石皿そばが見つかるかもしれませんね。

3枚分の永楽通宝だと9皿分食べられるので十分な量ともいえますね。普通なら5皿で一人前となる出石皿そば。食べ歩きとたくさん食べたい人にはおススメです。

出石の町並みは古き良き時代の風景が広がっています。今でもこんな風景が見られるのは、あまりないかもしれません。地元の人も訪れるお店も多くあります。


基本情報

*名称      出石

*住所      兵庫県豊岡市出石町内町104-7

*公式サイト   但馬國出石観光協会


関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP